眼科手術用の高精度ドライブ

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レーザービーム制御とフォーカシング

今日、屈折異常は、屈折矯正手術により、強い近視まで補正できるようになっています。眼科の世界では、レーザービームで角膜組織を除去することにより光軸に関係する角膜の形状を整形し、角膜の屈折力を眼球の長さに再一致させます。このレーザービームの制御とフォーカシングには、高精度のポジショニングシステムが必要とされます。

PILine® 超音波モータ

セラミックPILine® 超音波モータの特長は、非常にコンパクトな設計でありながらも、高速度と高加速度を所持している点です。"

ピエゾチップ/チルトミラーシステム

"レーザービームを制御するために、ピエゾ駆動チップ/チルトミラーシステムは、必要とされる精度だけでなく、高加速度と100Hzを超える非常にダイナミックなバンド幅も提供します。このシステムはコンパクトでより高レベルのシステムに組み込むことができます。光偏向角度は最大6° で、応答速度は極めて速く (ミラー付きで10   ms~1   ms)、ナノラジアンレベルの位置分解能を有します。 複数の動作軸を持つチップ/チルトミラーでは、ピエゾドライブがパラレルキネマティックポジショニングに使われています。従来システムとは違い、ただ一つの回転中心を持ち、かつ、可動プラットフォームが一つだけのシステムです。高分解能位置センサーを組み込むことで、全トラベル領域で0.25%以上の直線性が得られ、通常5  µradの繰り返し精度を実現しています。"

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Brochure: PI Ophthalmology (英語)

Focus on the Eye – Piezo-Based Nanopositioning Systems for Laser Beam Steering in Ophthalmology
BRO32E
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Whitepaper: Precision Work on the Human Eye (英語)

Piezo-Based Nanopositioning Systems for Ophthalmology
WP pi1099E
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